昭和元禄落語心中展

©雲田はるこ/講談社

陽気で賑やかな江戸庶民の暮らしぶり。

与太郎

yotaro

天真爛漫な物語の主人公、与太郎にゆかりのある演目「野ざらし」や「居残り佐平次」などのシーンが描かれた落語好きにはたまらない一品です。

  • 与太郎

    yotaro

天真爛漫な物語の主人公、与太郎にゆかりのある演目「野ざらし」や「居残り佐平次」などのシーンが描かれた落語好きにはたまらない一品です。

三越伊勢丹限定

〈小倉染色図案工房〉
落語心中ゆかた地「与太郎」

47,520円

綿100%

〈古今〉半巾帯

16,200円

麻100%
紳士・婦人のお仕立上り(62,640円)もございます。
※下駄は参考商品です。

1月17日(火)~21日(土)午後1時までに9階にて「落語心中ゆかた」をお買いあげの方、先着20名さまに雲田はるこ先生のサイン会を実施します。

・雲田はるこ先生のサイン会は1月21日(土)のトークショーの後、午後3時30分からの開始を予定しております。
・サイン会参加の20名さまには午後3時15分までに9階にご集合いただいた後、4階 サイン会会場へご案内させていただきます。
・サインは「昭和元禄落語心中展」オリジナルポストカードにさせていただきます。
・サイン会へのご参加は、原則1月21日(土)に銀座三越にご来店いただけることを前提とさせていただきます。
・当日のサイン会参加のキャンセルはご遠慮ください。

無我、無欲が生むアイデンティティ

与太郎
落語の魅力を熱く語る。

与太郎 落語の魅力を熱く語る。

刑務所服役中に目の当たりにした八代目八雲の落語に感動し、出所直後にその足で八雲の元に向かい、弟子入りを志願。天真爛漫な性格に加え、世間知らずで間抜けな面があるため、八雲に与太郎と名付けられます。

真打に昇進し、
人気は絶頂。

真打に昇進し、人気は絶頂。

刑務所服役中に目の当たりにした八代目八雲の落語に感動し、出所直後にその足で八雲の元に向かい、弟子入りを志願。天真爛漫な性格に加え、世間知らずで間抜けな面があるため、八雲に与太郎と名付けられます。

与太郎を象徴するゆかたには、「野ざらし」や「居残り佐平次」のほかに、「明烏」、「初天神」、「大工調べ」、「出来心」のシーンやセリフを散りばめました。ちなみに「与太郎」とは、落語の演目によく登場する人物で、愚か者のことを言います。この「与太郎」を主人公にした滑稽噺を「与太郎噺」と呼びます。

"自分の落語"
を探す与太郎。

"自分の落語"を探す与太郎。

与太郎を象徴するゆかたには、「野ざらし」や「居残り佐平次」のほかに、「明烏」、「初天神」、「大工調べ」、「出来心」のシーンやセリフを散りばめました。ちなみに「与太郎」とは、落語の演目によく登場する人物で、愚か者のことを言います。この「与太郎」を主人公にした滑稽噺を「与太郎噺」と呼びます。

与太郎の演じる演目、そして彼の生き様は、人の世の滑稽さそのもののようにも見えます。
明るく前向きな姿勢で人間の業を肯定し、すべてを受け入れていく様は、悲しい歴史や暗い過去、厳しい現代社会に一筋の希望の光を示しているようです。